2013年4月10日水曜日

やりたいこと、できること、やるべきこと

cakes 平野啓一郎インタビューを読む。

若い頃は、「やりたいこと」をやるべき。
そして、やりたいことをやった先に、自分の「できること」を知る。
そして、最終的に、自分が何を「やるべきか」を問うて一生を生きるのだ。

自分を振り返る。
そもそも平野啓一郎は、最も自己内省能力に優れた作家なのだと思う。

今は、大学院で「やりたいこと」をやっている。
これからの人生で「やりたいこと」を明確にすべき。
そして、自分にしか「できないこと」を見つける。

やっぱ、文学って素晴らしい!!

0 件のコメント:

コメントを投稿