2012年3月22日木曜日

瓦礫処理についての公的見解

小出裕章が、種蒔きジャーナルでしゃべればしゃべるほど、反原発のシンボルと祭り上げられていき、ますます対立が深まっていく中で、瓦礫を拡散させるのはあかんのやろなあ、また国と東電の愚策で国際的に取り残されていくんやろうなあと直感的に思っていても、ほんとに確かな情報に飢えていたんだけど・・・

この徳島県の目安箱は真っ当な行政の姿勢として、ちょっと安心した。
やっぱり、核処理焼却炉を被災地に作って処理するしかないんやろなあ。

http://www.pref.tokushima.jp/governor/opinion/form/652

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